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「TAKARAZUKA SKY STAGE」 第20回放送番組審議会

開催日時 2020年10月19日(月) 10:30〜11:30
出席者 委員長 渡辺 裕
副委員長 久保井 聡明
委員 (五十音順) 出野 徹之、小清水 漸、畑 律江、榛名 由梨

[議事内容]


第一部 事業の状況、番組編成についての報告

第二部 番組審議

■オリジナル番組「宝塚大劇場 再開特別番組『Re:Start! Takarazuka Grand Theater』」について


(委員の皆様からのご意見)

  • 出演者のみならず舞台スタッフ・劇場スタッフも万全の態勢で再開に臨んだ苦労・苦心が伝わってくるドキュメンタリーであった。視聴者の方も、生活の不自由さを感じているのは皆同じという親近感を覚えられたのではないか。
  • 出演者コメントの中で何気なく発せられた「ただの再開の日ではなく」という発言からは、並々ならぬ決意が感じられ印象的だった。
  • 放送番組において、今回のようにイレギュラーな形で生放送が実施されることによって、何かを切り拓いてゆく手がかりになる気がする。
  • ライブ中継やライブ配信のように個々に料金が発生するものとは別に、番組を楽しみにしている視聴者の為に、公演そのものではなくとも、その周辺で生放送に値するものがあると思う。
  • 昨年審議した「『TAKARAZUKA東京ヒストリア』#2」では、宝塚歌劇が戦争を経て辿った道のりにスポットを当てていたが、今回の番組はコロナ禍を経て宝塚歌劇が辿った道のりにスポットを当てた内容であったことにより、様々な苦難を乗り越えて百余年の歴史が紡がれていると実感出来た。歴史的な意味の上でも、今回の再開までの経緯を独立した番組として制作すべき。

■その他、番組制作・編成へのご意見

  • 番組中で生徒の素顔に接することが出来るのが魅力。
    今回のスカイ・レポーターズのように自在にトークができる生徒をもっと養成することにより、より親近感のあるアプローチをすれば良いのでは。
  • 舞台は客席で鑑賞するのが一番の醍醐味であるのは当然のことながら、今般のコロナ禍をきっかけに、リアル鑑賞とは違った視点の面白さを探る為に、より深いコンテンツ制作側の思いが求められている。